102日旅
この旅で俺は思った
それは…
「ギャップ」と「ジラし」と「チラリズム」
それは、中東に入ってから感じるようになり、ヨルダンのぺトラ遺跡で
俺の人生の指針的キーワードになる
深い谷の中(シーク)を歩いていくと、岩の間から何かが見えてくる
それまでごつごつとした岩に囲まれ、建造物などないと思っていたところに突如現れた遺跡
見えてくるのだがなかなか見えない(ジラし)
しかしだんだんと見えてくる立派な建造物(チラリズム)
人はこの3つによって、より感動を受けるのではないか
俺はそう考えるようになった
深い谷の中を歩く…
↓
ん?何か見えてきた
↓
も、もしや
↓
遺跡発見
日本人にとってあまりいいイメージのない中東。
しかし、想像よりも平和
・笑顔。そして俺たち日本人に対するやさしさ
・次の町に移動中「もうすぐ着くか?」と思わせるがまだ着かず
・今まで岩山に囲まれていたと思っていたら、突然チラっと海や町が見えてきたり
↑「煙が出ているところを撮らせてくれ!」と頼むと、快く鼻からのベストショットをくれた
今後の人生で、目的地・目標に達するまで
・金や能力が足りない。遠い(ギャップ)
・うまくいかない・障害が起こる(ジラし)
・ちょっとずつ成功に向かって動いていく(チラリズム)
こんなことが多々起こるだろう。
しかし、この3つがあるからこそ、目的地・目標に到達したとき
感動は倍増
するのでは
そう考えると、ツライことやうまくいかないことは
成功したときの感動のスパイスなんだ
「ギャップ」と「ジラし」と「チラリズム」
俺はこの言葉を胸に歩き出す






